問題を正直に話す方がよい

2011.12.27

転職の際の面接では、自己都合退職を強調しても、だいたいの事情はわかるものだ。むしろ、何か問題だったのかを率直に認識して、問題を正直に話す方が、採用を検討する側にとっては、好印象だ。落ち込むな、と言うのが難しい状況ではあるが、会社都合での解雇が、それだけで恥ずかしいことだという意識は払拭した方がいい。会社の倒産は、特にその時期について、会社の中にいても案外わからないものだ。私は、ものの見方がどちらかといえば悲観的な方だが、それでも、かつて遭遇した山一証券自主廃業の前には、「きっと外資系企業に身売りするのだろう」といった希望的な見方が混じって、転職活動開始の時期が遅れた。

[参考]
介護に関連する求人情報|人気検索ワード|転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」求人数、転職支援実績No.1
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/介護

筐体設計に関連する求人情報|人気検索ワード|転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」求人数、転職支援実績No.1
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/筐体設計

看護師に関連する求人情報|人気検索ワード|転職のリクルートエージェント「転職に人間力を。」求人数、転職支援実績No.1
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/看護師

上場企業であれば、株価や長期債の格付けの下落などで、「相当にまずい!」という客観情勢はわかるはずだから、こうした場合は、「会社の先行きを見極めよう」などという「まだ動かなくても良い理由」を考えるのではなく、最悪の場合に備えて、少なくとも、どんな転職候補先があるか、自分がどの程度採用される可能性があって、得られる経済的な条件はどのくらいのものか、というリサーチを開始すべきだ。ある程度の年齢になっていれば、同業他社も含めて、知人をたどって、業界の求人事情を調べることができる。